直方中央ロータリークラブ
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直方中央RCアーカイブ <2018-2019年度 会長・幹事のごあいさつ>
Noogata Chuo Rotary Club
2016-2017年度 会長のごあいさつ
会長ime
 第43期 直方中央ロータリークラブ会長を拝命する事となりました。私は、本クラブに入会させていただき10年になります。まだまだ勉強が足りないのに会長なんて夢にも思っていませんでした。会長を努めるからには、本クラブの諸先輩方の伝統と規律を重んじ努力を惜しまず頑張っていきます。

 さて、私の会長テーマは『自然体で行こう!』に決定させていただきました。一般の方々から見れば、経営者の位の高い、いやプライドの高い人達の集まりだと思われがちです。何事にもおごる事なく、水は高い所から低い所に流れ、太陽は東から昇り西に沈んでいく様に自然で肩肘を張る様な事はせず、奉仕の心を持って運営して行こうと思います。何か世の為、人の為になれば幸いです。

 又、本クラブ会員の皆様に出逢えた事は私の財産であり誇りでもあります。感謝の気持ちでいっぱいです。この出逢いを大切にし、これからの“ロータリーライフ”を楽しみに過ごしていきたいと思います。

 どうぞ宜しくお願い致します。
第41代 会長 椎原 春義
2016-2017年度 幹事のごあいさつ
幹事ime
 第43期直方中央ロータリークラブの幹事を仰せつかりました中山 富士雄です。年齢は57歳になります。

 ロータリーイヤーで言えば平均年齢の年。会員の中心に位置する世代として、会員相互の親睦や奉仕活動、各種交流事業など スムーズな運営が行われるよう組織の潤滑油として役目を担っていきます。

 また今期も第2700地区拡大・会員増強委員会のメンバーとして出向させていただき 他クラブとの情報交換など、地区のスケールメリットある事業を体感して自クラブに還元してまいります。

「惚れずに物事ができるか」の信条で一年間、大谷会長と一心同体となり元気な直方中央ロータリークラブを目指していく所存です。

 会員皆様のご指導とご協力をよろしくお願い致します。
第41代 幹事 大谷 博章
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